日蓮大聖人の仏法を現在まで正しく伝える雄一の宗門、日蓮正宗をご紹介する公式案内動画是非にご覧ください。
( 約12分 )
日蓮正宗 総本山 大石寺 宝物殿
大石寺宝物殿の展示内容を紹介しつつ、日蓮大聖人のご生涯とその教え、大石寺の歴史と現在に至る日蓮正宗の信仰について紹介しております。合わせて、現在展示中の五重塔展、御影堂展の様子もご覧いただけます。
・日蓮正宗の教え・総本山大石寺・略年表・入信に関して・
・正しい宗教と信仰とは・正しい本尊とは・御書解説
・日蓮正宗と創価学会の関係・創価学会の欺瞞について
詳しく知る事が出来ますので是非ご覧ください。
法灯700年の清流
日蓮正宗は、建長5(1253)年4月28日に、日蓮大聖人が“南無妙法蓮華経”の宗旨を建立されたことにはじまります。 日蓮大聖人は、多くの法難に遭いながらも、法華経の肝心である南無妙法蓮華経を弘め、弘安2(1279)年10月12日、信仰の根本である本門戒壇の大御本尊を建立されました。その後、日興上人を第2祖と定めて仏法の一切を付嘱し、同5年10月13日、61歳をもって入滅されました。 日蓮大聖人の入滅後、身延の地頭・波木井実長(はきりさねなが)が、仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2(1289)年の春、本門戒壇の大御本尊をはじめ一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺を建立しました。
以来700有余年、日蓮大聖人の仏法は、日蓮正宗総本山大石寺に正しく伝えられています。
正式名称:多宝富士大日蓮華山大石寺
日蓮正宗寺格:総本山
総本山本尊:本門戒壇の大御本尊
創建年:正応3年10月12日(1290年11月15日)
開 基:第二祖日興上人
文化財
五重塔(国重要文化財)御影堂・三門(県有形文化財)
所在地:静岡県富士宮市上条2057番位置
日蓮正宗総本山大石寺までの道案内
🚙くるま
東名高速道路名古屋方面より
東名高速道路
富士IC~西富士道路(無料)~国道139号線~大石寺
新富士IC(新東名)~西富士道路(無料)~国道139号線~大石寺
※富士川(SA)スマートIC~県道10号線~逢来橋~県道76号線~県道414号線~大石寺
※富士川(SA)スマートICは、ETC搭載車両のみ通行可能
清水IC~県道396号線~県道10号線~逢来橋~県道76号線~県道414号線~大石寺
◎名古屋方面、信越(長野道)方面より
中央自動車道
甲府南IC~国道358号線~国道139号線~大石寺
🚄新 幹 線
「新富士駅」下車
①新富士駅(富士駅経由)から大石寺行きバス(約45分)
②タクシー(約40分)
🚊JR在来線
1.「富士駅」下車
①富士駅から大石寺行きバス(約40分)
②タクシー(約35分)
2.「富士宮駅」下車
①タクシー(約20分)
3.「西富士宮駅」下車
①タクシー(約15分)